木本 蓮

1995年生まれ、埼玉県熊谷市 出身
担当業務:不動産投資開発・再生・仲介など
趣味:国内旅行、サウナ
入社を決めた理由は?
就職活動を進める中で「若いうちから裁量を持って活躍したい」という想いが強くなり、ビーロットに出会いました。
選考で出会った社員の方々が自分の仕事に自信と誇りを持って語る姿に惹かれ、「ここでなら自分も早くから成長できる」と確信しました。
また、不動産の中でも投資用・収益物件を専門に扱う点に将来性とスケールを感じたことも、入社を決めた大きな理由です。
ビーロットってどんな会社?
一言で言えば「若手にチャンスをくれる会社」です。
年次や経験に関係なく、
やる気があればどんどん挑戦できる風土がありますし、上司や先輩がきちんと背中を押してくれる。
だからこそ、成長スピードも速いです。
仕事に対しては
本気で厳しい部分もありますが、それ以上に仲間を大切にする温かさもある、
バランスのとれた会社だと思います。
仕事のやりがい
自分の提案・行動によっては、時には数十億円の取引が動く。不動産投資の世界は難しさもありますが、それ以上に「自分の力で価値を生み出している」実感が強く、非常にやりがいを感じています。
特に、もう隣地にはとっくに誰かが紹介しているだとうといった既存の概念を一度リセットし、隣地訪問から買主様と直接取引を成立させたときの経験です。
投資開発事業では、仲介業者様を通じて売却する物件も多いのですが、直接の取引を行うことにより、原価が圧縮され、利益が数千万円大きくなりました。
コンサルティング部門に所属し、仲介を行っていた経験から仲介手数料で数千万円生み出すことの難しさも認識していたため
固定観念にとらわれず、自らの視点と行動で取引を動かし利益の最大化を図れたことに大きな手応えを感じました。
お客様にとって、会社にとって、自分にとって、最善の形を実現できた瞬間は、格別のやりがいを感じます。
将来の目標は? まずは、年に一度の全社表彰でMVPを獲得することが直近の目標です。 そのために、数字にこだわるだけでなく、お客様との信頼関係構築や、チーム内での貢献にも力を入れています。 将来的には、営業の枠を超えて、仕入れや商品企画、新規事業開発など、ビーロットの中核を担う存在になることを目指しています。 会社の成長と自分の成長をリンクさせながら、常に挑戦し続けたいです。